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認知症対応プロジェクト(NPJ)

プロジェクト概要

名称:認知症対応プロジェクト
略称:NPJ
理念:プロフェッショナルとして質の向上と幸福感の共有
目的:認知症ケアを科学的根拠に基づき実践することで、対象者との幸福感の共有を行う。
開始日:2019年12月5日
 
法人が職員を推薦して行う認知症介護基礎/実践研修とは別に、認知症について専門的に理解を深めたい職員が自発的にユマニチュード®、タクティールケア®等の研修に参加して学び、実践しています。

ユマニチュード®実践の風景

ユマニチュード®1日入門コースの研修を受講した職員が施設内でケアを実践しています。
 
ユマニチュード®は哲学と技術から成り立つ科学的介護技法です。
哲学とは「ケアする人とは」「人とは」「ケアとは」を問い続け、ケアを行う人は常に「私は常にあなたのことを大切に思っています」とケアを必要とする人の人間らしさをを尊重し続ける状態です。
技術とは「見る・話す・触れる・立つ」の4つの柱や「心をつかむ5つのステップ」等150を超える実践的テクニックによって対象の感情記憶に残しお互いの信頼関係を結びます。

タクティールケア®実施の風景

「幸福感の共有」とはタクティールケアでは利用者と実施者が「手のひらで触れる」行為を通じて下垂体後葉からオキシトシン(幸せホルモン)が分泌されることで、双方に安らぎと結びつきを生み出す効果があります。これを「幸福感の共有」とkey wordにしています。
 
具体的な効果は心拍数を下げる、血圧を下げる、不安を軽減するといった抗ストレス効果や、免疫システムの強化など副交感神経優位に保つことができます。
 
※日本スウェーデン福祉研究所が実施した「タクティールケア®Ⅰコース」の認定書が授与された職員が実施しています。
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