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社会福祉法人
喜寿会
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RECRUITMENT
ABOUT
喜寿会について
  
わたくしたちは、地域に開かれた
地域に愛される、地域に信頼される
地域福祉に貢献する施設を目指します
社会福祉法人喜寿会は、平成5年に特別養護老人ホーム七美ことぶき苑50床、ショートステイ20床、デイサービス45名で開設し、その後、平成11年に居宅介護支援事業所、平成13年に特別養護老人ホーム40床、ショートステイ10床を増設。平成18年に、くなとデイサービスセンター30名を新設、平成21年に射水市から地域包括支援センターの委託を受け、平成29年に、くなと居宅介護支援事業所を開設し現在に至っております。

「高齢者の尊厳の保持、自立支援」の基本理念を踏まえ、明るく楽しい家庭的な雰囲気の中で、一人ひとりの意思を尊重し、質の高い介護サービスの提供に努めております。
FIGURES
数字で見る喜寿会
  
有休消化率
80%
男女比率
男性 23%
女性 77%
育休・産休
復帰率100%
育休4名・産休3名(昨年度取得者)
永年勤続表彰
10年、20年、30
VOICE
先輩からの声
  
介護の仕事をしたい、みなさまへの特養・ショート職員からのメッセージです!
利用者様の笑顔のため、自分自身のやり甲斐やスキルアップのため、私たちと一緒に働きませんか?
統括主任 岩田しのぶ
利用者様が笑顔で過ごせる施設作りをしていきます!
副主任 太田一美
利用者様が元気に過ごしていただけるよう専門性を持って仕事をしています!
副主任兼腰痛予防PJリーダー 結城大介
利用者様・職員双方にとって安心・安全・安楽な介護を提供します! ⇒腰痛予防プロジェクト
HUMAN RESOURCE
人材育成・取り組み
  
腰痛プロジェクト(YPJ)
介護業界における腰痛対策として腰痛プロジェクト(YPJ)への取り組みとして、科学的介助と福祉用具を活用した介助を行うことで職員の負担を軽減し、腰痛を予防するだけでなく、利用者様にとっても安心・安全・安楽な介護サービスを提供する取り組みとなっています。
見守りセンサーの導入
特養ショート全床に見守りセンサー「眠りSCAN」を導入 。眠りSCANを導入することで、行き届いた見守り・タイムリーなケアを目指しております。居室で過ごす利用者様の状態を見える化することで、職員の適切な対応や精神的な負担の軽減につながっています。
EPA(経済連携協定)
EPA(経済連携協定)に基づく外国人介護福祉士候補者の受入れを行っています。尚、過去、産休/育休取得者の中には男性もいます。
ENTRY
募集要項
  
私たちと共に創造し、チャレンジしていく仲間を募集しています。

当社は、介護のお仕事が初めての方でも介護研修補助をはじめスタッフを全面的にサポートすることで、働きやすくスキルアップできる環境づくりに力を注いでいます。スタッフ一人ひとりが活躍でき、存分に力を発揮できることは組織の発展に必要不可欠です。安心して長く活躍できる環境で、やりがいのある仕事をしてみませんか?あなたのご応募をお待ちしています。
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