腰痛予防プロジェクト 上田教授実地指導
2019-01-15
今年最初の上田教授実地指導を行いました。
この1年の活動を通して、特養・ショートステイ職員へのアンケートと上田教授による分析によれば、腰痛有病率が2017年末の42.2%から2018年末の35.1%(-7.1%)と減少しています。特に、高リスクの介助動作については大幅な減少が見られ、「着衣時の移乗介助」は60.0%から21.1%(-39.9%)に、「非着衣時の移乗介助」は48.9%から25.0%(-23.9%)に、「体位変換」は48.9%から3.6%(-45.3%)に減少する等、職員の負担が大きく軽減し、以前より働きやすい職場となっています。
利用者様からも、身体に負担を掛けない介助方法の実施により「安楽になった」と言う声が挙がり、利用者様、職員双方に効果が現れています。今後もこの分析を活かして腰痛予防プロジェクトに取り組みます。
また、今までの上田教授実地指導は特養・ショートステイの職員を対象に行って来ましたが、今回から、デイサービスセンター職員も加わりました。
利用者様にとって安心・安全・快適な介護サービスを、法人全体で同じ質で提供できるよう取り組んで行きます。