kaigoカフェ形式の研修
2019-05-18
5月17日、未来をつくるkaigoカフェ代表 高瀬比左子氏を招聘し研修を行い、テーマ『質の高い介護職員とは?』についてカフェ形式で、リラックスした雰囲気の中、ワイワイガヤガヤ話し合いました。
未来をつくるkaigoカフェ:https://www.facebook.com/miraikaigocafe/
以前、高瀬氏が「介護現場では、言いたいことは我慢するのが当たり前になってはいないでしょうか?」で始まる文章をフェイスブックに投稿し、それを見た施設長が共感し、法人内のグループウェアに転載した所、過去最多の「いいね」がついた事から、高瀬氏を招聘して、直接、職員と話す機会を設けたいと思い、今回の研修を実施しました。
『介護現場では、言いたいことは我慢するのが当たり前になってはいないでしょうか?』
(高瀬氏の承諾を得て全文を掲載します。)
介護現場では、言いたいことは我慢するのが当たり前になってはいないでしょうか?
全体の輪を乱さないために黙る、という選択を選ぶのは、組織にとって、何もプラスを生み出さないばかりか、後退を促すことにつながるように思います。
相手との衝突を恐れるあまり、守りに入りすぎることが原因ですが、やはり自分なりの気づきを発信しなければ、誰にでもとって替わられる仕事になってしまいます。極端にいってしまえば、将来、ロボットやAIでも代わりができる仕事といっていいかもしれません。
人と意見をぶつけあったり、交渉したりする能力は、経験を積むことで、いくらでも後天的に見につけることが能力のように思いますし、私自身も苦手意識のある相手と一度思い切りぶつかってみることで視界が開けることもありました。
これまでは組織への従順さが評価に値されてきたところはあるかもしれないですが、これからは自分なりの気づきを発信し、職場に変革をもたらすことができる人材が求められていますし、失敗を恐れず、その経験を活かして、次のステップへ向かっていく姿勢が求められるのではないかと感じています。