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感染症対策

概要

皆様が安心してサービスをご利用いただけるよう、喜寿会では感染対策委員会が主導し、全職員一丸となり感染症対策に取り組んでいます。
 
  • 基本的な感染対策の徹底:マスク着用、手指消毒、使用器具等の消毒、検温、換気、仕切りの設置、3密の回避等
  • 感染症対策に関する研修・フォーラムへの参加による学習・情報収集等
  • 福祉用具や介護ロボット使用による利用者様と介護職員の接触頻度や接触面積の大幅低減
  • 書類の電子化による紙媒体の削減及び書類を回覧する事で発生する感染リスクの低減
  • ICTによるリモート(Line、Zoom等)での面会、会議、研修等
  • 2019年12月5日、厚生センターに依頼し、感染管理認定看護師さんの苑内ラウンドで改善点の抽出と改善方法の指導をしていただき、感染対策を進めました。コロナ蔓延前から感染症対策に力を入れ、利用者が更に安心して利用出来る施設を目指しています。
  • 2020年4月マスク不足の折、独自ルートでマスクを確保、500枚の医療用マスク、5000枚強のサージカルマスクを地域の医療機関等に無償提供しました。また、出勤する職員へのマスクの無償配布は勿論、職員の福利厚生用や地域の医療機関・介護施設等に30,000枚のマスクを購入価格で有償提供しました。
  • 2021年12月8日、厚生センターの感染管理認定看護師さんの苑内ラウンドを実施、2年前の指摘事項が改善され、良い状態で維持されていると評価していただきました。また、感染対策の質を更に高めるための指導をしていただきました。
 
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